#048 「#ときタイ」 が発売されるぞ!!!
スッtヨーt(最高)
ちょっとタイ語知った人感を出してみました。
こちらの「最高」というフレーズは「タイドラマにときめきながら覚える きほんのタイ語フレーズ」のラストフレーズとなっております。
ただただウェルタイを通して「好き」を発信していたら、ありがたい事にKADOKAWAさんからお声がけをいただき、タイ語学本を出版させていただける事になるなんて、スッtヨーtな人生すぎます。
いよいよ明日10月29日に発売を迎える #ときタイ
書店によっては既に並んでいる所もあったり、オンライン購入した方が手元に届き始めていたりしてますね。
いよいよみなさんに見ていただけるかと思うとても嬉しいです。
よくミュージシャンが言ってる「発売日を迎えたらこの作品は皆様のものです」的な発言。
今なら少し気持ちがわかります!(なんちってーーー!)
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改めて。
お声がけいただいた日から発売を迎えるこの日まで、私の中でのKADOKAWA編集のMさんへのリスペクトの気持ちが鳴り止みません。
出版社にお勤めになるプロなので、書籍にまつわる取り組みはもちろん素晴らしいのですが、人として、仕事人として尊敬すべき部分が多くて、本当に勉強になりました。
きめ細やかさ、気遣い、配慮などなど。
初めての出版物の担当がMさんで本当に良かった。
そんなMさんがなぜ、タイ語学本を作ろうと思ったのかなどウェルタイ内でお話しをしてくれていますので
こちらもチェックしてみてください。
そして、今回このときタイの制作をご一緒させていただいた事で、ウェルタイにも出演いただける事になった著・監修の福冨先生!
2週にわたって出演いただきありがとうございました。
福冨先生というタイ語のプロフェッショナルな方の仕事に取り組む姿勢が本当に素晴らしすぎて背筋がピンと伸びました。
才能はもちろん、努力もし続けている所が、信頼にも繋がっているんだなと。
タイにまつわる仕事を生業にする事のリアルやタイ沼の未来など、今このタイミングで聞けてよかったです。
また福冨先生とご一緒できるように、頭おかしいコンテンツを色々考えていきたいと思います!
そしてそして。
「著」のゾーンに名前をご一緒させていただいたパース・ナクンさん。
今思うと、この本の制作期間中、パースさんはテニミュのお稽古だったり本番だったりとめちゃくちゃ多忙な時だったと思うのです。
もちろんそれ以外のお仕事もなさっていたと思うので、それはそれは大変な中、取り組んでいたんだろうなと思います。
私たちは「パースさんこんな風に思ってるんだ、こんな風にしてこのフレーズ使ってるんだ」と、パースさんが書いた文章を、KADOKAWAさんを通して拝見させてもらっていました。
私たちの書いたフレーズに対して、ドラマの中で見ていたパースさんが解説を書いた文章が、同じ1冊におさまれた・・・という現実が夢のようです。
でも夢じゃない!
現実なんです!
パースさんの音声ボイス付きなので、これは全タイ沼民に向けて
タイ語を「やるなら今でしょ!」と言われているようなものですよ、皆さん。
「やるなら今しかねぇ!」
パラパラとページをめくった時に感じるのはイタリア在住のイラストレーターワダさんのイラスト力の素晴らしさ!
イラストが素敵なのはもちろんですが、タイ沼民だからこその、痒い所に手が届く感じが魅力を倍増させていますよね。
タイ語の本を日本・タイ・イタリアと様々な拠点にいるメンバーで作り上げられたのも感動です。
沼っコと一緒にワイワイ会議をしていた日も、なんだかとても懐かしい。
あの時のみんなは、全貌が何も見えない中だったにもかかわらず、一緒にワイワイ参加してくれて本当にありがとう!
秘密を共有しながら過ごした日々、とっても大切な時間になりました。
また沼っコとは、一緒に何かやっていけたらいいな〜と目論んでます♡
白蝶とメイさんとは、一心同体で作業を進めていけて心強かった!
夜な夜な打ち合わせしたり、LINEしまくったり。
作っていくうちに迷走し始めて、何度も軌道修正したり、反省したり、喜んだり、心配したり。
困った時に、すぐ相談出来る仲間がいてよかった〜と心の底から思ってます。
チームウェルタイ最高!ありがとう!
タイ語がわかると、もっとタイ沼エンジョイ出来ると思うので
ときタイで、気負わず楽しく少しずつ学んでいきましょう!
(これ、私自身に言ってます)
今の気分は・・・
スッtヨーt!